2022年6月8日
サロンのNEWS光脱毛とレーザー脱毛の温度の違い/メンズ脱毛(本八幡店)
みなさんがよく違いが分からないと言われている光脱毛とレーザー脱毛の違いをご説明いたします。根本的に光脱毛とレーザー脱毛は毛根にある毛乳頭、毛母細胞に熱エネルギーを与え、タンパク質の熱変性を起こし発毛機能を弱めるという脱毛方法です。ただ、異なる点といえば、パワー・照射温度・エネルギーの差です。下記に照射温度の違いについて記載されていますので、ご覧ください。
メンズ脱毛サロンの光脱毛の照射温度は?
当サロンで導入している光脱毛器の照射温度は約70℃~80℃前後です。ちなみに、毛乳頭・毛母細胞の活動を弱める温度、タンパク質の熱変性を起こさせるための最低ボーダーラインが約60℃前後と言われております。当サロンではしっかりと脱毛効果を得られる最低ボーダーラインの温度をクリアしていますので安心して脱毛が出来て、尚且しっかりと脱毛効果が得られています。
また、光脱毛の光というのは成長期の毛に効果があります。成長期の毛が生えそろったベストなタイミングで照射しても全ての成長期の毛にダメージ・タンパク質の熱変性を起こさせるのは難しいです。なので、脱毛というのは根気よく回数を重ねて通う必要があります。これは、煌びやかな高級サロンに行こうが当サロンの様な豪華絢爛な装飾がされていない脱毛サロンに行こうが通う回数はほとんど同じです。
医療クリニックのレーザー脱毛の照射温度は?
クリニック等に導入されているレーザー脱毛器の照射温度は約200℃~300℃といわれています。施術を受けた方は分かると思いますが、『バンっ』と打たれるような衝撃があるのは、この照射温度が高いのが原因です。また、レーザー脱毛を照射した後は、大半の方が肌が荒れるなどの肌トラブルが多く見受けられます。数日間赤みが消えなかったり、ヒリヒリが1週間続いたり、中には一時的に赤いボツボツになる方もいるそうです。その原因はやはり200℃~300℃の光で肌を照射するので日焼けレベルではなく、軽い火傷状態になっています。これが原因です。
レーザー脱毛は、高温且つパワーがあるので脱毛効果は光脱毛と比べると大きく温度差がありパワーも上回っています。ただこういった火傷などのトラブルが非常に多かったことから2000年から医療機関でしか扱うことが出来ない施術になってしまいました。痛みや肌荒れに耐え高額な費用を払い短期間で終わらせたい方はレーザー脱毛がオススメです。ただ、こちらも1回ではツルツルにはなりません。光脱毛よりかは回数が少なくて済みますが、何回も通う必要がこちらもあります。
光脱毛を選ぶのかレーザー脱毛を選ぶのかはお客様次第です。ご不安な方は、まずはカウンセリングでお悩みをお伺いします。お気軽にご連絡下さい。
メンズ脱毛サロンDugong【ジュゴン】本八幡店 ホワイトニング/アイブロウ
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